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立ち位置を誤らない

見守っているよ

できなかったことができるようになると、大人も子供も嬉しいものです。
失敗を重ねることで成功につながることを、大人は知っていますが、子供にとっての失敗は、それだけで不安になるものです。
子供の月齢にもよりますが、どんなことをやっていたとしても、失敗も成功も全部含めて、細かく口を出すのではなく見守る姿勢が重要です。
子供が安心して能力を伸ばせるように、親は必要な時には手を貸す程度にとどめましょう。
早期教育は、はじめる時期が早いので、その分長期化します。
全てにつきっきりよりは、子供自身に任せて様子を見たほうがいい時期もあります。
子供の成長に合わせて、また、本人の意思を尊重しながら対応にも変化が必要になります。

「つまづかない」のその先?

早期教育の目的は、そもそも何だったでしょうか。
続けていくうちに、教育そのものに気がいってしまって、本来の目的を忘れてしまうこともあります。
子供のためと思ってはじめたのに、親の要求を満たすだけになってしまっては、結局どちらも疲弊してしまいます。
楽しく早期教育を続けていくためには、はじめた当初の気持ちや目的を時々思い返してみましょう。
就園、就学してから、子供が学習面でつまづかないようにしたいだけなのか、その先も見据えているのか。
小学校や中学のいわゆる「お受験」は、本人が希望・納得しているのかどうかで、姿勢が全く違ってきます。
楽しく習い事やお稽古を頑張れるかどうかで、その先に行きたい気持ちを持ってもらうことは、親の目標であり、また楽しみでもあるのかもしれませんね。


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